パソマニのツブヤキ

パソコンでゲームをやりたい場合は何を重視すればいい?

最近は動画配信サイトでゲーム実況をする人が増えてパソコンゲームもより身近になったように感じています。プレステ、Wii Uなどと違いパソコンゲームは多くの設定ができてMODと呼ばれるゲームを拡張するシステムが豊富です。同じゲームでも家庭用とパソコン用ではかなり違う感じになるのもパソコンゲームならでは魅力と言えましょう。

そこでこれからパソコンでゲームをやりたい人向けにどういったパソコンを選べば描画負荷の高いパソコンゲームを快適に動かすことができるのか?といった側面で解説をしていきます。

最初に言っておくことが家電量販店などで販売されている大手メーカーのパソコンではゲームはできないと思って下さい。

基本的に大手メーカーのパソコンはスペックが低いわりに値段が高いといった殿様商売をしています。パソコンゲームに適したスペックではなくインターネット、ビジネス用途向けに作られているものがほとんどです。

パソコンでゲームをやる上で重要視したいのは以下の3つです。

パソコンゲームをやる上で大切なポイント

グラフィックボード

グラフィックボードはディスプレイに映し出される映像全てを処理するパーツです。この性能が高くないと描画負荷の高いパソコンゲームはまったく快適にできません。一般的なパソコンは非常にグラフィックボードが低スペック。もしくはCPUに内蔵されているタイプで処理能力が低いものとなります。

現在の主流はNVIDIA社が提供しているGeForceGTXシリーズといったタイプが日本では主流になっています。

簡単に言ってしまうとパソコンゲーム用に特化させて作られたグラフィックボードで高度な処理を必要とするパソコンゲームのデータを処理できるようになっています。

GTX〇〇〇といったように○の部分には数字が入りますが大きいほど高性能といった判断で良いです。現在の主流はGTX960、970、980といったタイプ。このあたりのグラフィックボードを搭載したパソコンであれば快適にゲームができると思って良いでしょう。

CPU

グラフィックボードの次に重視したいのがCPUです。パソコンの頭脳となる部分です。映像に関する処理はグラフィックボードが行ってくれますが、その他のデータ処理というのはこのCPUが行います。

ですからグラフィックボードが高性能なタイプだけでなくゲームをやる時にはCPUも高性能なタイプが必要となります。

一般的にはIntel社のCore i5〜i7の第四世代、第六世代がゲーム用PCのCPUになっている傾向があります。

そしてCPU性能が高くないとグラフィックボード性能も最大限に引き出すことができないといったグラフィックボードと対で考える必要があるパーツです。

メモリー

一昔前ならメモリーは8GB搭載していれば十分でした。しかし現在はパソコンゲームの要求スペックが大きくなりゲームに必要な空きメモリは4GB〜8GBまで広がってきています。メモリー容量が少なければそれだけデータを保存する場所が少なくなりパソコンに影響を与えてきます。動作がもっさりしたりフリーズしたりなどトラブルが起こりますので十分余裕をもてるメモリー容量にしておく必要があります。

今なら最低で8GBは欲しいです。16GBあれば安心できます。ゲーム起動しながら別の作業も可能です。より安心感を持ちたい場合は32GBメモリといったスペックもありです。

ハードディスク

パソコンゲームの容量は多いもので60GB以上のストレージを必要とするなどデータ量が非常に大きいです。ハードディスクもそれなりに大容量なタイプでないとゲームのインストールができません。またすぐにストレージが一杯になる可能性もあります。

そしてハードディスクも良いですがより高速な読み書きが可能となっているSSDを搭載させることもメリットが大きいです。

理想としてはハードディスクとSSDの2つのデータ保存領域を持っているのが望ましいですね。OS、頻繁に使うソフトウェア、ゲームなどはSSD領域内に保存して比較的、容量が軽かったりあまり使う機会のないソフトなどはハードディスク領域に落としておくのが理想です。

ハードディスクはSSDに比べて情報の読み書きが遅く起動するまで時間がかかりストレスも溜まります。逆にSSDは読み書きが高速なのでロード時間を短縮できます。しかもハードディスクよりも衝撃に強いといった特徴も持っています。

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